化粧品成分辞典

メントール

メントールとは、天然と合成の両方があり、香料・清涼剤・鎮痛・カユミ止めとして使われています。

合成はdl-メントールをl体(エル体)のみ光学分割したもの、天然物はハッカ(植物)の成分です。

合成されたものは無色の柱状、針状または白色結晶物です。

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局所を刺激し、熱感・発赤・疼痛等を起こすが、次いで知覚を鈍麻する。このため、 鎮痛・制吐効果があります。

殺菌・防腐作用があります。

粘膜を刺激するため、連続使用により粘膜に障害をもたらします。

少量を内服すると、胃粘膜を軽く刺激し、またはその芳香・清涼味により反射的に消化管の運動・分泌・吸収等の諸機能を亢進し、場合によっては胃粘膜感覚を鈍麻して鎮痛・鎮吐作用を現します。

一般的に、香料、菓子類、タバコ、咳止ドロップなどに使用されています。

化粧品は、クリーム類・スキンフレッシュナー・ヘアトニック・香水・歯みがきなどに利用されています。

すーっとした感触を利用してすっきり感に用いられることが多いです。
他の成分がもってる性質を促がす作用があるようです。

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2006年11月23日 20:51